独身転勤族の日記

独身転勤の日々の日記

ひとりで鍋物。

いよいよ気温が下がって寒くなると食べたくなる鍋物。一人身でおひとり様な自分はひとりで食べにいくのもあまりきにしない。

でも自炊生活な自分は鍋物もあまり手をかけないで作る。最近は小分けになった野菜、魚、豆腐、しらたきなどが売られている。だしは鍋の素。ひとりなのでフライパンであわせてできた。大根もいれたかったのですぐ火が通るように薄切り。

鮭の切り身1枚と小間切れ豚肉、白菜売り切れだったので小松菜にした。

あとは冷蔵庫にあった釜揚げしらすも投入。

自分は汁には薄味でポン酢七味で食べるのが好き。

撮る前にフライングで食べてしまった。

野菜もたべるし、財布にもやさしい。からだもあたたまる。

鍋は万能だと思う。

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今日は何食べよう‥。

いつもこんな独り言をしている。

同じものだと飽きるし、好きなものだけだと栄養ないし、お金もそんなにかけたくないし…。みんなそれぞれ思いは違えど日々思っていることなのではないか。

家庭があって作ってもらう身ならそうではないかもしれないが一人暮らしの身であればそう思う。

自分なりの適当飯。今日はメインに鶏肉のむね肉一枚揚げにした。塊は揚げるのに時間かかるから包丁で開いて平べったくする。下味は塩コショウ、ニンニクしょうが醤油で片栗粉まぶして揚げる。食べた後で思ったけど鶏がらスープの素をといて混ぜたらよかった。あとはもやしカット野菜いため。こちらも塩コショウと少しそばつゆで味付け。

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自分なりの適当飯。

たまーに手羽元食べたくなる。

スーパーで安いし、塩コショウで味付して火を通せば充分美味しい。

レンジでじゅうぶん加熱したあとフライパンでしめじとからめてみた。

酒みりんと醤油少々、仕上がったら上から七味。

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あとはごはんと味噌汁。一人飯だからこれでいい。

寒くなってきたから鍋ものも食べたくなってきたなぁ。

 

食欲という誘惑。

若い時は腹いっぱい食べることが多かったが、年を経るにつれて無理して食べなくなってきた。だいたい8割ぐらい。何故か。

その時はもう少し食べたいと思うのだが、そのほうが体の調子がいいというか身軽になるのである。食べ過ぎると、すぐ眠くなり思考も鈍くなる。

そして通常買い物をするときはなんでもある大きい売り場より限られた物がある売り場にする。なんでもあったり半額商品がならんでる売り場だとあれもこれも欲しくなり、結局無理して買ってしまうことがあるからだ。自分は欲に弱いので最初からそういう場にはいかない。時にはいいけど。

だからといって全く外食しないというのではない。そういう意味では我慢しない。

 

 

 

食事の大切さ。

生きていくうえで一番大事だと思う。

だからこの仕事に就いたのだけど。勿論お金も大事だけど生きるという活動をする、なにをするにも自分という体をなしている元になるものを作るものだから。

いつも何気なくしているけど、食べ物には感謝しなくては。

当たり前のことは当たり前ではない。

一人飯は気兼ねなく好きなものでいけるけど、体は正直。偏食するとすぐ体調が崩れやすくなる。食費というお金との兼ね合いもある。

でも同じものも飽きる。たまにはということで今日はウナギにした。

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再び出張!!

なんだか最近出張が増えてきた。

こういう世の中だから仕方ないのかもしれないけど、出張して生活と職場を変えるというのはなんだかんだ出費する。だからできる限りおさえたいが、労力もおさえたい。

結局その兼ね合いである。どっちを取るか。

なんでもかんでもってこようとすれば運送料がかかるし、自分は枕や肌掛けは持ってきた。寝る場所が変わると落ち着かないし、いつもそばにあるものがあれば安心する。

コンパクトなノートパソコンも前回購入したので持ってくることができた。

着る物は肌着やパンツタオルは軽量なので持参した。

あとは食事。簡単に、すぐ、片付けできる、且つ安く。

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カット鍋野菜、鮭切り身、豆腐4p小分け、ベビーホタテ、をフライパンであわせて

味噌とだし汁くわえて鍋風にした。一人分だからこれでいい。

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。

安部首相の辞任会見を夕方見てました。ニュースではそれ以前に辞任のことが流れてましたが心のどこかで実際の総理の声を聞くまでは信じたくなかったのが本音です。

自分は特に政治に詳しくもなく興味もそんなにないのですが、安全といわれる日本に普通に生活して暮らしていけるというのはあたりまえと思われるかもしれないけどそうではないということ。目まぐるしく変わる世界情勢のなかでの未曾有のコロナ禍。持病も抱えながら一国の総理という重責に連続執務に最長在任日数。

総理なんだからそのくらい当然だという声もあるけど「同じ人間」なんだから…

これからはゆっくり静養してください。