ミニ炊飯器の生活。
出張が度々あるなかで、レンチンご飯を使ってたが、炊いてみようと思い持ち運べるミニ炊飯器を買った。
ふるさと納税の返礼品の米が定期便でくるので出来るだけ米を炊く生活にしないと意味がないのである。
現場で慣れるようにと出張前から自宅で使用してみたが、これが便利で一升炊きの炊飯器を使わなくなってしまった。まず、一度に炊く量が少ないので、炊く回数は増えるが、帰ったらすぐやればおかずつくったり、お風呂はいっている時間があるのでそんなに待つことはない。蒸らす浸す時間が短縮なので多少固いが。
前はまとめて炊いて冷まして冷凍保存にしたが、それはないので冷凍スペースが空く。
自分の量だと2回分なので、その夜たべて、次の弁当にいれている。
長引くコロナ禍生活。野菜、ビタミンC等食べ物には気を遣って免疫を落とさぬようにしたい。
スーパーで鯛のあらは半額だった。味噌汁に。本当に鯛は旨い。焼いても煮ても
白身の王様である。
考え方は進化する。螺旋階段のように。
コロナ禍での出張くり返しで仕事場でのいろんな経験や出会いがあって、また住む場所も変わることで物の考え方、価値観など多少なりとも変化があった。
今年だけで5回は住む場所が変わった計算になる。
基本的にその人の物の考え方というのは、そう変わるものではない。今までの人生経験からこれが一番とたどり着いた考えなのだから。
それを覆す、このほうがいいというものはいろんな偶然や環境が組み合わさってできるのだろう。自分もここまでころころ環境が変わったことはなかった。
まあとにかくまたブログを続けてみようと思う。
といっても食事がメインなものだけど…
詰める作業。
再び出張にいくのだが、それまでの間、日々の生活、特に食事に関しては節約を益々すすめた。ご飯を炊くのは勿論、日々つかう必需品はまとめ買いし、電子マネーを使ってポイントをためてアプリを使ってクーポンも使用する。
商品を購入する前にもう一度もっと節約になるのかを考える。でもあれもこれもしていたらストレスがたまるのでそこはメリハリをつけて。だから出勤途中のカフェに寄るのはケチらない。
あくまで楽しみの範囲で。自分はこういう事を考えるのはあまり苦ではないのでいいと思っている。
天ぷら粉が余っているのでお好み焼きにした。
普段残ってるめんつゆをいれて、冷蔵庫にあるキャベツざく切りに。ソース、マヨネーズ。調味料は積極的につかわないと残ったままになりやすい。
ふるさと納税やってみた。
初めてふるさと納税やってみた。
最初ははじめてで、しかも出張先からというのもあっていろいろ手続面倒だなぁと思った。まぁとりあえず最初はなんでも大変なのだ。
返礼品で選んだのは、米パック、うなぎ、肉、ジュースなど。肉を除けば一応保存できるものを選んだ。一人暮らし、冷蔵庫小さい、出張もあるから。
自炊生活で気をつかうのは生ごみを極力ださないことである。
自分の住居は寝る場所とキッチンは同空間にあるため買ったものは腐らせて捨てることのないようにしたい。買いすぎないように且つ調理もロスのないように。
ケチケチしてるように見えるが、美味しいものは食べたい。ただ今の所持金でなにができるのかいろいろ考えて選ぶようにしている。